らくだ 三遊亭 圓生

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  • Опубликовано: 23 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @大島和美-s9v
    @大島和美-s9v Год назад +5

    「らくだ」は何回聞いても面白いと思います。同じ話で噺の長さの違うものをupして下さるのがありがたいです。

  • @田舎の高校生-b5b
    @田舎の高校生-b5b 9 дней назад +1

    かんかんのうの原曲(九連環)という中国の楽器(月琴)って楽器で演奏する曲なんですが九連環という知恵の輪が解くことが出来たらあの人と結ばれたいと唄ったというのが九連環の意味なんですが日本に来てわいせつな歌詞だから歌うなってそこが面白いですね!

  • @田舎の高校生-b5b
    @田舎の高校生-b5b 9 дней назад

    六代目圓生、五代目小さんのらくだは聞きましたが談志師匠のらくだは一味違うそうですね

  • @SH2GOGO
    @SH2GOGO 2 месяца назад

    この話芸の上手さ良いですねぇ

  • @Makie0908
    @Makie0908 3 месяца назад +1

    落語は究極のエンターテイメント🎉
    その中でも芸術品、お見事です😊
    いつも思うのですが…このお噺には
    らくだ🐪ご本人がでてきませんよね!
    まあ身体は存在していますけれど…
    それでも思い出話だけで成立して
    いきます😅 ちょっと不思議♬
    酒🍶の力で途中からそれぞれの
    立場が逆転するところが好きです!

  • @荒谷修二
    @荒谷修二 5 месяцев назад

    うまいなあ〜。

  • @tukikagehyougoful
    @tukikagehyougoful 8 месяцев назад +1

    らくだって言う落語は…上方では、いわば…笑福亭松鶴師匠の看板芸…同じ時期に米朝師匠、小文枝師匠も語り…その後…桂ざこば師匠、笑福亭鶴光師匠、桂南光師匠らも語っていましたが…江戸ではどうでしょう…?!古今亭志ん生師匠…そしてこの三遊亭圓生師匠…その後は柳家小さん師匠、又その後は、立川談志、古今亭志ん朝、柳家小三治師匠と継がれていたんですが…最終的には柳家小三治師匠のがあたしの中では完成型だったになったような気がします…あたしは聴いたことないですが…笑福亭鶴瓶師匠のらくだが聴いてみたいです…いずれにしろ…七代目笑福亭松鶴を鶴瓶師匠に継いでほしい…ついでに言わせてもらうと…八代目立川談志を立川志らく師匠に継いでもらいたいです…あくまでもあたしの思いです…長文すいません…以上